Lemonade Mouth「More Than a Band」を和訳してみた-家族のように寄り添う

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レモネード・マウス

今回は、ブリジット・メンドラー主演の映画「レモネード・マウス」の挿入歌
「More Than a Band」の和訳をしてみます。

物語の中でも、とくにぐっとくるシーンで流れる曲。
ゆったりとしたメロディが好きな人も多いのでは?




「More Than a Band」和訳

【モヒニとウェン】
私には
あなたの気持ちをわかったふりなんてできない
だけど私はここにいるよ
本当にここにいるってわかる
何が必要なのか教えてほしい
すべては語らなくていいから
あなたを悲しませたくはないの

【モヒニ】
私の手を取ってよ
だってあなたのために差し出したの
私の肩は小さいけど
あなたと一緒に泣くことができる
すべては変わっていくけど
ひとつの真実がある
分かってるわ
私たちはいつだってバンド以上の関係よ
ねえ

【ステラとチャーリーと】
あなたはこの世界でよく頑張ってるわ
あなたが大切だから
今は私たち、あなたのことを行かせないわ
だってひとりきりで行こうとするから
あなたはいつも
堂々としたいと思っているのよね
あなたを悲しませたくないわ

私の手を取って
あなたのために差し出したんだから
私の肩は小さいけど
あなたと一緒に泣くことができる
すべては変わっていくけど
ひとつの真実がある
分かってるわ
私たちはいつだってバンド以上の関係よ




【オリビア】
私は知らなかった
あなたが私をとても遠くに連れていってくれたなんて
いつだってあなたといたいと思ってたの
あなたが必要だから

私の手を取って
あなたのために差し出したんだから
つよい私の肩で
あなたは一緒に泣くことができる
一緒に泣こうよ、ねえ
すべては変わっていくけど
ひとつの真実がある
分かってるわ
私たちはいつだってバンド以上の関係だから

 

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「More Than a Band」

I can’t pretend
To know how you feel
But know that I’m here
Know that I’m real
Say what you want
Or don’t talk at all
I’m not gonna let you fall

Reach for my hand
‘Cause it’s held out for you
My shoulders are small
But you can cry on them too
Everything changes
But one thing is true
Understand
We’ll always be more than a band
Yeah

You used to brave the world
All on you own
Now we won’t let you go
Go it alone
Be who you wanna be
Always stand tall
I’m not gonna let you fall

 

Reach for my hand
‘Cause it’s held out for you
My shoulders are strong
But you can cry on them too
Everything changes
But one thing is true
Understand
We’ll always be more than a band

I never knew
You could take me so far
I’ve always wanted the home that you are
The ones I need

Reach for my hand
‘Cause it’s held out for you
My shoulders are strong
But you can cry on them too
Cry on them too
Everything changes
But one thing is true
Understand
We’ll always be more than a band

 



 

「More Than a Band」和訳メモ

 

pretend:~のふりをする
not gonna let you:あなたを~させたくはない
held out:=hold out、差し出した
stand tall:堂々とする

 

 

「More Than a Band」は、レモネード・マウスの面々がお互いの抱えているつらさを分かちあうシーンで演奏された曲。

こんなシーンでした。

リードボーカルのオリビアが、そういえば学校に来ていない。
モヒニ、ウェン、チャーリー、ステラの4人が家を訪ねると、彼女とっても落ち込んでいて。死んだお母さんの形見のおばあちゃんネコが亡くなったからです。

彼女にとっては、顔が思い出せないくらい昔に亡くなったママのこと、唯一感じられるものだから。

芝生に寝転んで、それぞれの家庭の事情で悩んでいることをぽつりぽつりと話はじめた4人。

インド人の両親がいるモヒニは、パパが理想とするインド人の娘にはなれないこと。

ステラは家族の中で自分だけが仲間外れのような気持ちになってること。まあ、はっきりとした性格だからね。

チャーリーは両親の期待に添えないもどかしさ。お兄ちゃんみたいにサッカーや勉強ができないこと。

ウェンは父親のガールフレンド・シドニーのこと。彼女はあまりにも若すぎるから、もし父親と再婚したら…って思うと複雑でしかたない。
メンバーはみんな、家族との関係に悩んでいるみたいです。

でも、オリビアにしたら自分よりはマシだ、と。だって彼女の父親は…刑務所の中。

「ママが死んでからのパパはひどかった」と言うくらいだけど、やっぱりパパのことが大好きなオリビア…

彼女の気持ちに寄りそうにして、まずはモヒニとウェンが歌い始める。つづいてみんなも歌いながら、そのつらさを分かち合います。

 

リラックスモードな曲調。途中で庭のプールに飛び込んで遊んだり、スローな音楽に合わせて踊ったりして過ごすシーンも。

ほんとうに5人が心を開き合ったんだなあと分かるシーンです。

 

 

同じディズニー・チャンネルの映画なら「秘密のラジオ・ガール」もすきです。
挿入歌の「We So Fly」、最近よく聞いてます。

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