こんにちわ!ディズニー・チャンネルのドラマがだいすきなイヴ(@DCdramaloud)です。
レポートかきかきしながら今日もディズニー・チャンネルのドラマを見てます。
コミカルで、見てるだけでテンション上がっちゃう。
今日は、ドラマ「うわさのツインズ リブとマディ」の49話をネタバレします。
日本語タイトルは「オーディションはドキドキ(Co-Star-a-Rooney)」です!
ドラマ「ボルテージ」のオーディションに、リブが思いを寄せるホールデンが参加して…!?
かなりどきどきなストーリーでしたよ!
(動画はないのでごめんなさい!!!)
Contents
「オーディションはドキドキ(Co-Star-a-Rooney)」 テキストだけでネタバレ!
☆ボルテージのスタジオ。アクションシーンを撮影中のリブ☆
「スカイボルトを甘く見るんじゃないよ!」
リブの演じるテスの相手役を探している監督、ジェマ。
大都市でのオーディションを考えるジェマに、リブは「才能のある人はこの街にもいると思うけど…」と提案する。
ウィスコンシン州の小さな街で、リブを上回る才能を持つ俳優はいないと言いながらも、ジェマはこの街でも募集することに同意する。
☆リッジウッド高校☆
パーカーとマディの前に現れたアーティーご一行。
ディギーからのお土産を見せびらかしに来たらしい。
「ディギーのことなんかもう忘れたよ!」と強がるマディですが、実際は…?ちゃっかり手にしていたりんごを握りつぶしてしまった。
マディが立ち去ったところに、パパが現れる。
ミートボールソースがシャツにべったりついたので、ママから新しいシャツをもらいに来たそう。
それを見たパーカーは「汚れないシャツ」発明を決める。
☆ボルテージスタジオ☆
リブ・ルーニーサンドに舌鼓をうつジェマと、チアリーダー姿のリブ。
そこにホールデンが現れる。リブは彼をジェマに紹介する。もちろんリブの思いは秘密。
どうやら、ホールデンはリブの相手役オーディションを受けに来たらしい。
その事実にドギマギして、リブはもれなく挙動不審に。
☆家☆
汚れないシャツ発明をするパーカーのもとへ、マディを探しているリブが来る。
そこにトレーニング後のマディが合流。パーカーが席を外すと、リブはホールデンのことを相談しはじめる。
「お芝居でしょ?好きなフリすれば?」というマディのアドバイスに、
リブは「ホールデンが受かったら、愛してるって言わなきゃいけないのよ?」とヒートアップ。
「ホールデンがそこまで残るとは限らないよ」と声をかけ、リブを落ち着かせる。
よく考えるとホールデンはキュートでかっこいい男の子。
リブの相手役にぴったり。本当に大丈夫か?
リビングでは、マディとママがふたりきりに。
ママが、ディギーのことをふっきれないのを気にしている。
もういいよといいつつも、マディはママの方がふっきれてないのだと気づく。
ママは、マディがディギーのことで頼ってくるのが嬉しかったんだ。
マディは優しいから、ママの気が済むようにしようと決める。「これが大人の対応でしょ?」と。
明日「ディギーを解き放つ儀式」の決行が決まる。
☆中庭☆
パーカーとパパ。
「汚れないシャツ」を着せて、その性能を確かめるようです。
パパをビニールの壁の前に立たせると、マシンで大量のソースを飛ばすパーカー!
ソースまみれのパパは「やりすぎじゃないか?」とあきれ顔。しかもシャツはキレイにならない。
どうやらシャツの発明がうまくいかなかったから、代わりにソース飛ばし機を発明したそう。(笑)
☆オーディション☆
最終オーディションの前に、気持ちを高めるために発声練習中のリブ。
「ワカチャ、ハカチャ!」と謎の儀式を行う。
そこに現れたのは、オーディション参加者のひとり・ジョシュ。
気まずさがあるものの、その儀式が緊張をほぐすと知ると「今やってたの効果ある?緊張してるから…」と聞く。
「みっともないけど…」と言葉を濁すリブの前で、先ほどの儀式をマネしはじめる。
二人して謎の儀式をしているところに、ジェマがやってくる。
「リブの言った通り、地元にもすごい候補者がいた」と興奮気味に話すジェマ。
その言葉に、ホールデンのことがちらつく。そこに現れたのはなんとアーティー!
アーティーを見てこんなにうれしかったのは初めてなリブのところへ、ジェマが「候補者がもう一人いる」と付け加える。
「ホールデンはだめ…お願い、やめて!!」と念じていたところに、案の定ホールデンが現れる。
やはりリブはどぎまぎしてばかり。
オーディション開始。
まずはジョシュを相手に演技を始める。
静かに燃える愛の炎、その様子を見守るホールデン
。
途中「リブを憎しみに満ちた顔で見て」と提案するジェマ。ジョシュはぞくぞくするほどに冷ややかなまなざしで見る。
そのあとにキザな男のマネでおどけてみせるジョシュ。ジョシュのパートはここで終了。
次はアーティーの番。
台本にはないのに、取り巻きたちがBGMや写真で演出し始める。
助けを求めるリブに、ジェマは「おもしろいから続けて」とうながす。
「愛してる」というリブのセリフに、完全にイカれるアーティー。
オーディションの行方が気になるところですね。
☆ディギーを解き放つ儀式☆
中庭で、黄色い気球を準備するママとマディ。
そこにはディギーとの思い出の品がてんこ盛り。ディギーを解き放つ儀式が始まります。
「あなたを、手放します」というママ掛け声で、それを飛ばす。
すると、マディの目には涙…
それまではウソ泣きだったけれど、いざ思い出の品を解放すると、本当に悲しくなってきたのだ。やはり未練たっぷりのマディだった。
☆オーディション☆
とうとうホールデンの番。
「目の前にいる彼を本気で愛して」というジェマのアドバイスに「愛するふりをする、でしょ?お芝居だもの」とふざけるリブ。
演技が始まると、ふたりは真剣なまなざしで見つめあう。
「愛している」とセリフを交わすと…
「リブに近づくな!俺のもんだぞ!転校生のくせになんだ!」とアーティーがホールデンにとびかかる。
馬乗りになったところで、ジェマに退場を言い渡されてしまう。
「合格だったら、手下に連絡をくれ!」とセリフを残すも、合格なはずがない。
☆家☆
パーカーは「汚れないシャツ」発明リベンジ。
さっそくパパに着せて、効果を試そうとする。パパの前にはソースまみれのパスタ。
思いっきりパパがパスタを食べると、シャツにはべとべとのソースが。
もちろん、全く落ちない。
「ソース飛ばし機のほうが冴えてたぞ」と皮肉っぽくいうパパを見て、パーカーはシャツの汚れた部分をひっぱる。
すると、その下にはまっさらなシャツが!名付けて「何度でもシャツ」。
綺麗なシャツが8枚も重なっているすぐれもの。
パパはもちろん「これで人前でも食事できるぞ!!」と大喜び。
☆オーディション☆
アーティー退場後も、ホールデンのオーディションが続く。
ホールデンにも「かっとなって彼女をさげすんで…」とジェマから提案が。
しかし、ホールデンは「不機嫌なおじいさん」みたいなへんてこな表情でリブを見つめる。
一体どうしたんだ、ホールデン。
ホールデンの様子は一変。
「そんなこと、無理だ…とても憎めない」とあきらめた表情を浮かべます。
それを見たジェマは、相手役をジョシュに決めました。
オーディションに落ちはホールデンに、「演技がうまいなんて意外…!」と声をかけたリブ。
すると「演技じゃない。キミを待つよ。いつまでも…」と意味深なセリフを残して、ゆっくりとホールデンは去っていくのでした。
#49 まとめと感想
- ドラマ「ボルテージ」で主演をつとめる、リブの相手役オーディション。リブの提案で、ウィスコンシンからも参加者を募ることに。
- オーディションに現れたホールデンに終始ドギマギするリブ。
- リブのチアリーダー姿がかわいい。
- まさかのアーティーがオーディション会場へ→退場処分
- リブをさげすんだ目で見つめることができないって、ホールデン、どういうこと?
- 相手役はナイスなジョシュに決定!
- パーカーの発明は相変わらず
- マディはディギーをふっきれていない
ホールデンのことがホントは好きなリブ。
でも作中では「恋に落ちてはいけない相手」だといっています。
いくら演技とはいえ、そんな相手と見つめあったり、「愛してる」ってささやいたりするのはつらいですよね。
ずっとリブも悶々としてるわけですが、この後のふたりの関係にも注目ですね。
とりあえず、共演者はジョシュという別の男の子になりましたが。
ジョシュもなかなかスイートな感じの男の子ですよね。うん、ストライクです…
一方、マディはディギーへの思いがふっきれてないことに気づき…こっちも進展がありそうな予感。
パーカーの発明も相変わらずぶっ飛んでて、ジョーイは登場しません(笑)
そのかわりのアーティーは、うん、強烈(笑)
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アメリカ本国ではサウンドトラックも出てるのか…輸入盤なっちゃうけどほしいなあ。
オープニングテーマが大好きです。
以上で、うわさのツインズ リブとマディ #49のネタバレを終わります。

ドラマ「うわさのツインズ リブとマディ」を見るには?
私はいつも「リブ&マディ」をスカパー! で見ています。
CSチャンネルの「ディズニー・チャンネル」で放送中です。
月1980円払えば、ディズニー・チャンネルを含め好きな有料チャンネルが5つ見放題。
だから、映画チャンネルと併せてイヴは契約しています。映画とディズニー・チャンネル、まるっと楽しめてかなり満足度が高いです。
いちおうBSの無料放送「Dlife」でも見れるけど、ディズニー・チャンネルのドラマは数えるほどしか放送してません。
有料のディズニー・チャンネルはとにかくドラマの数が多い。ディズニー・チャンネルのドラマが好きなら外せないよね。
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